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ここでの“ボンサイ”とは「盆栽」と「凡才」との二つの意味を含みます。盆栽のように、マシンをカスタマイズすること自体を楽しんでいる凡才人のブログです。

リヤタイヤ交換 [ムルティストラーダ日記]

先週のハナシになるけれど、ムルティストラーダのリヤタイヤを交換した。
さっそく砂利道での走りを試しに、おにゅう峠に行ってきた。
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か、勘違いしないでよねっ!おニューなタイヤでおにゅう峠って言いたかったわけじゃないんだからねっ!

オッサンのツンダジャレなんて萌えませんかそうですか。

銘柄は4月に交換したフロントタイヤと同じコンチネンタルのTKC80。
サイズはムルティストラーダ1200の純正よりワンサイズ小さい180/55B17。
純正は190/55ZR17なのだけどTKC80にこのサイズがなかった。
ホイールに組んでみた感じは違和感はなく、ひっぱりタイヤみたいにリムが出っ張ったりはしていない。
トレッド幅が10mm細くなって同じ扁平率だから、計算上は外径も若干小さくなっている。
そのおかげか気のせいか、100km/h巡航で6速に入れてもアクセルのツキが若干いい。

おにゅう峠へは北陸道と舞鶴若狭道を通って、福井県小浜市からアクセスした。
福井県側の林道上根来(かみねごり)線と、滋賀県側の林道小入谷(おにゅうだに)線が繋がって新しく開かれた峠で、小浜市を流れる遠敷(おにゅう)川の源流の山でもあり、滋賀県高島市小入谷地区の境にあたる峠でもあることから「おにゅう峠」と名付けられたそうだ。
滋賀県側は全線舗装だけど、福井県側はダートがまだ半分ぐらい残っている。
02.JPG
CRMを降りて以来すっかりダートの走り方を忘れてしまって、フロントタイヤをずるっと横滑りさせて焦るシーンもしばしば。
というか、ムルティで日本の林道を走るのはやっぱり苦しいかも。
しっかり固められたフラットダートとはいえ、トルクがありすぎて薄氷の上を歩くようなアクセルコントロールを強いられるし、車重が重すぎて乗車姿勢で荷重移動してるつもりができてない。
翌朝に内股が筋肉痛になるぐらい緊張して、車体が暴れないように押さえ込みながら走り、13:15分頃、おにゅう峠に到着。
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いやー、変な汗いっぱいかいたわ。

おにゅう峠から福井県側を見下ろす。
04.JPG
紅葉のピークまではあと一歩というところか。
ここからの雲海も絶景なのだけど、早朝から出かけてこなくてはならない。
今朝は小浜に濃霧注意報が出ていて、絶好のチャンスだったのに寝坊した。

おにゅう峠から滋賀県側へ少し下ったところからの風景。
05.JPG
尾根伝いにくねくねと下っていく道を見下ろすこのショットは小入谷線の絶景ポイントである。

さて、TKC80。
次もこれを履くかといえば、ビミョーなところだなあ。
注文してから納品されるまで3ヶ月も待ったし、値段はスコーピオントレイルの1.5倍近い。
ムルティのトルクでブロックの削れ方が半端なくて、タイヤライフが短そうだ。
超長距離ツーリングにはもったいなくて履いていけないなあ。
ホイールをもう一組用意して、ダートに行くときだけ履き替えるという贅沢ができるならいいんだけど…
ピレリからスコーピオンMT60RSというタイヤが出てるし、次はそいつを試してみようかな。
ドゥカティ・スクランブラーの純正タイヤとして採用されている銘柄で、溝面積はTKC80より狭い。
スコーピオントレイルとTKC80の中間的な性能だといいな。

それはともかく、来週は近畿でも有数のロングダート、林道瀞川(とろかわ)氷ノ山(ひょうのせん)線にアタックだ。
コケませんように。
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コメント 9

kokoro

吹きましたーw<おにゅう

このような形状のタイヤがあるとは知りませんでした
紅葉がもうすぐですね(^-^)

by kokoro (2015-10-19 21:47) 

よっすぃ〜と

これだけのブロックタイヤだと、高速走ったりすると振動が大きかったりしますか?

by よっすぃ〜と (2015-10-19 21:59) 

nozzy

>kokoroさん
このサイズで、このトレッドパターンはTKC80だけですから、なかなかお目にかかることはないでしょうね〜。
今年は紅葉が早いようなので、氷ノ山へは計画を1〜2週間、早めて行ってきます。

>よっすぃ〜とさん
走行中は振動を感じません。
音はぶわ〜んと、すごいですが。
降りて車体を押すときに、ボコボコと微振動します。
by nozzy (2015-10-19 22:22) 

あおたけ

おにゅう峠って名前の峠があることを、
初めて知りました!
おニューのタイヤで走るのにバッチリですね(笑)
山はもうすっかり紅葉が色づいていますね〜。
by あおたけ (2015-10-20 12:48) 

nozzy

たしか平成15年に開かれた、おニューな峠です。
滋賀と岐阜には「にゅう」や「おにゅう」という地名が、なぜかちらほらみられます。
今年は紅葉が早いようですね。
紅葉と鉄道の写真、楽しみにしています。
by nozzy (2015-10-20 21:18) 

TS

一瞬、nozzyさんが何を言っているのか理解できなかった自分です。(笑)
真面目に、新品タイヤで峠を走りに行く事を示す現代風な造語なのかと…。(爆)

さておき、やはりムルティでダートは楽々って訳ではないんですね。
最新の制御技術による巧みなコントロールで快適に走らせてくれるのかと想像していたのですが、技術は自分の想像の遙か彼方までは進んでいないようで、少し安心しました。
by TS (2015-10-20 22:10) 

nozzy

たしかに、そのとらえ方だと、ダジャレもナニもあったモノじゃないじゃないかって、頭をひねりますね。(笑
ABSとトラクションコントロールが装備されていても、ムリなものはムリですね。
村田製作所がつくった、一輪車や自転車に乗るロボットの技術でも搭載されないと…(笑
by nozzy (2015-10-21 19:53) 

響

おニューでおにゅうは
先を読む前に言いたくなりました。
尾根の道は絶景ですね。
by (2015-10-22 10:53) 

nozzy

おニューでおにゅうはオヤクソクですな。(笑
自分が走ってきた道を上から見下ろせるって、なんかいいですよね。
by nozzy (2015-10-22 13:44) 

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