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ここでの“ボンサイ”とは「盆栽」と「凡才」との二つの意味を含みます。盆栽のように、マシンをカスタマイズすること自体を楽しんでいる凡才人のブログです。

レカロ SP-G3 アイスロケット インプレッション [RX-7日記]

中古パーツショップで発見して購入しました。
フルバケットシートとしてはスタンダードな形状を持つSP-G3の、アイスロケットという限定カラーのモデルです。
座面はRS-Gなどのような他のモデルにラインナップされている、シャイニングメッシュブルーに似た色のファブリックが張られ、ロゴの刺繍やステッチに青い糸が使われているほか、シェルの背面にラメ入りの青いカラーリングが施されています。
seat.JPG

身長174cmで痩せても太ってもいないわたしが座るとちょうどいい大きさです。
エスケレートのエリーゼ用タイプ2(Lサイズ)と比較すると、脇腹のサポートがしっかりしている印象がある反面、腰回りはエスケレートの方が尻を包み込むような形で、体重を分散してくれる印象があります。
わたしは肩幅が広い体格なので、スパルコのEVOはショルダーサポートが狭く感じましたが、このSP-G3では窮屈に感じることはありません。
ブリッドのZETA2は3-5年で縫い目から破れはじめてしまいましたが、SP-G3の生地や縫い目は耐久性に期待が持てそうです。

実測重量は7.3kgでした。

選択したベースフレームはレカロ純正で、NA、NB型のロードスターとFD3S型のRX-7に適合するウルトラローポジベースフレームです。
frame.JPG
ローポジションを実現するために、スライドレールが一般的なレイアウトよりも中央よりに配置され、車体への取付にも付属の低頭ボルトを使います。
わたしの体格では、後ろを一番下、前を一番上の穴にシートを固定してちょうどいい高さと後傾角になりました。
メーターのほぼ真正面に視点が来ます。
ペダルはクラッチを奥までしっかりと踏み込めて、純正のステアリングを回すのにも近すぎず遠すぎず、満足のいくポジションが取れます。
スライドレールが中央に寄っていることで、左右方向への剛性が心配されましたが、走行で発生する程度の横Gでは、剛性不足を感じることはありません。
あえて難点を上げるとすれば、スライドレバーが床に近く、フロアマットを付けた状態では若干、レバーを握りにくいです。
シートのショルダーサポートとドア内装とのクリアランスは、運転時のスライド位置では10-20mm程度と、ギリギリです。
乗降時しやすいようにシートを後ろにスライドさせてドアを閉めると、かなり強く干渉します。
苦しい動作になりますが、運転ポジションのまま乗降するようにしています。

重量は後述の専用シートベルトバックルを含めて実測7.2kgでした。

レカロのサイトによると、FD3S型RX-7でレカロ製ベースフレームを利用するにはシートベルトバックルを専用品に換える必要があるとのことだったので購入しました。
buckle.JPG
ベースフレームを車体に固定するボルトで、ブラケットを共締めして固定します。
ブラケットに対してストーク部は回転可能ですが、バックルを上に向けすぎるとリヤコンソールと干渉します。
また、シートベルト警告灯スイッチのハーネスはコネクタが3極のオスになっていて、そのままでは車体側の2極オスのコネクタに接続できません。

7.2kgのベースフレームと合わせて14.5kgです。
純正シートはスライドレールも含めて14.6kgでしたので、0.1kgの軽量化となりました。

現在の車重:1219.9kg
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